和奏の日記

　高校時代に先生が言っていたことですが、資格というものはどんなものであっても３級以上を有していないと社会での効力は殆ど無いそうです。

　つまり、履歴書には３級以上の資格を書くことが常識とされているという話なので資格を取ると決めたのならまずは３級を目標に頑張ってみることをお勧めします。

　そもそも、資格というのは大体３級まではトントン拍子にいくようなもの、大して勉強しなくてもたどり着ける境地であると私は思います、現に私は珠算の資格を調子よく下から順番に一発合格を通してきましたが、３級の試験で初めて落ちました。

　勿論、得意不得意があるので一概に言い切ることは出来ませんが目安にはなりうるのではないかと思われます。世の中には緩い資格マニアのような人がいて、質より数で満足しがちな人もいますが、自分の為にも出来れば３級までは極めて欲しいものです。

　検定ブームというものもあり、現在世の中には様々な資格が蔓延っていますが、何にでもひょいひょいと手を伸ばすことはお勧め出来ません。世の中には例え３級以上であっても有したところで社会的に役に立たない資格も実は沢山あります。（何かは言えませんが。）

　資格を取得する際は、本当にその資格が欲しいのか、本当に役に立つのか、お金と時間を掛ける余地があるのか十分に検討して下さい。

　資格取得が趣味の人には選別を気にする必要はありませんが、目標は３級以上にしておけば、何かと実生活で役に立つ機会があるかもしれません。
  

最近は、自分がいつも使ってるマイカーの調子がおかしくなってきているので、そろそろ買い換え時期かもしれないと考えています。

なので、定期的に中古車を販売しているショップを覗いたりしているのです。

ある程度の車種までは絞り込んでいるのですが、似たり寄ったりで最終的に買う車を決め切れていません。

ただ、ある程度の好みの幅がある方が、掘り出し物を見つけたときに買う決心がつくのかもしれません。
そう思って、複数の車を追いかけていると、中古車店でチェックする量が多くて疲れてしまいます。

最近では、全国ネットの中古車ショップで検索すると、自分がターゲットとしている車がどこに売られて、価格がいくらであるかすぐに分かるのです。

まずはその情報を頼りに、車選びを開始しようと思います。
  

今朝5時過ぎぐらいかな。明るくなる直前ぐらいから河川敷を走ってきました。

かれこれ色々忙しくて1ヶ月ぶりぐらいでした。
いつもどおりなら5ｋｍちょっとぐらいのコースだったのですが、半分ぐらいきた所でもう息が続きませんでした。

こうなりそうな予感はあったのですが、そのまま走ってしまって大失敗です。


ほんとに中間地点といった位置だったのもあって、戻るも進むも大差なし。
となると進むしかないでしょう。

財布も持ってなかったので途中公園によって水を飲んで小休止。ヒィヒィ言いながら、いつもの距離を歩いて帰ってきました。


久々ということもあって、余裕をかなり持っていたつもりだったのですが、ちょっと甘かったです。

またしばらく走る機会もないと思いますが、次は距離を短くしようと思ったのでした。
  

英字新聞を電車で読んでいると、途中から人の会話が耳に入ってきたり、電車のアナウンスが入ってきて気が散ることがあります。

しかしながら、ここで貴重な時間と集中力が途切れて散漫になってはいつになってもサラサラと読めるようにはならないモノです。

一つ、ある事を極めるのならば、どんな会話が聞こえようと、どんな内容のアナウンスが流れようと、歯を食い縛っても一気に英字を読み進めて読み切ってしまう強靭の精神力が必要だと思っています。

限りある時間の中で、いかに英字新聞を読み切ってしまうかは、ビジネスマンの問題でしょう。隙間時間の電車の中で、充実した情報収集をできるかどうかは、まさにこの英字新聞を読む時の集中力にあると言えます。
  

マンションでよくあるトラブルといえば、なんといっても騒音問題ではないでしょうか？

防音対策を施してあるマンションが増えたといっても、やはり入居している人やマンション構造によっては周りの部屋の音が気になることもあります。

大きな音で音楽を聞いたり、大人数で騒いだりすれば文句を言いに行けますが、生活音が気になる場合は苦情もちょっと言いにくいですよね。

たとえば、部屋の中をドスドスと歩き回る音やドアをバタンと閉める音などです。
音というほどの大きさではないのですが、就寝前に布団で横になっていると妙に耳に残ってしまう場合があります。

たかが生活音と言えなくもないのですが、こうした日常生活の音は毎日のことなので、気になり出すと大きなストレスの元になってしまいます。

でも我慢しているのも自然と解消されることはあまりないので、どうしても我慢できない場合は相手にやさしく伝えるしかないでしょう。

角を立てずに相手に伝えることができればいのですが、なかなか難しいですね。  

金魚を飼いたいと言い出した娘のために、どんな金魚を買おうかと会社の休み時間にネットを見ていると、目が飛び出ている金魚が目に止まりました。いわゆる出目金という種類の金魚です。



赤や黒がいましたが、私が買うなら赤です。そこで出目金はどうかと娘にメールしてみることにしました。返事はすぐに返ってきました。普通の金魚がいいとのことです。なぜか、会社の同僚に聞いても出目金は人気がありません。



それでもまあ、予想していた通りの答えだったので、特に気にはしませんでした。妻とも相談して、普通の金魚を買うことになりました。



週末はいろいろなところを回って金魚さがしです。もしかしたらそこで出目金を見て、かわいいと思ってくれるかもしれないと密かに期待しています。



今から、週末が楽しみです。
  

自動車保険といってもいろんな自動車保険があるので見積もりをとって比較したいものです。
任意保険ですので強制ではありませんが、万が一、事故を起こしたことを考えると必ず加入しておいた方が良い自動車保険です。

これは車社会の一員となる責任を約束するものでもあると思います。
契約する前に、保険料はどれくらいなのかを知る必要があります。

自分が希望する補償や付帯をつけた状態で保険料を一度試算して、自分が希望する保険料に近ければよし、高めなのであれば、補償内容を見直すことは大切です。

家や車を購入するときも、一度見積もりを出してもらうように、自動車保険も同様で、見積もりを出してもらうことが重要です。

自動車保険の見積もりは、最近はどの損害保険会社もHPにて行うことができます。

車検証に記載されている内容を入力し、そして自分がつけた補償や付帯サービスを設定するだけで、だいたいの保険料を知ることができるので、とても便利です。

いちいち電話をしたりする面倒さもなく、思い立った時、好きな時間で利用することができます。
この見積もりは無料で利用できます。

ユーザー登録をしなくても自動車保険の見積もりができるところも多く、とても簡単で、インターネットがなかった時代は、自動車保険の見積もりをとるのは大変だったと思うほど、今の時代の自動車保険の見積は一括サイトで楽にできます。

ネットで自動車保険の見積もりができる…というのは、一応見積もりを出したものの、契約はしないという時も、相手に気を使わなくて済むので、気軽に試せるのも特徴です。
  

自動車保険についてですが、強制保険である自賠責保険に加入しているのにも拘らず、なぜ任意保険にも加入する必要性があるのかご存知でしょうか。

こちらでは自動車保険の必要性について説明したいと思います。

自賠責保険と自動車保険において最も大きな違いとは、自賠責保険が事故を起こした相手に対してのみの保障であるのに対し、任意保険の場合は物損事故による保障や事故による自分自身のけがや死亡、事故により破損した車体に対しての保障といった幅広い保障があるということです。

そして任意保険には、ロードサービスや弁護士相談費用担保特約などの、自動車事故に関して幅広い内容での補償を行っているのです。

これらは、保険会社が過去の経験から目の当たりにした、交通事故によるトラブルや事故の事例などを基本にしているものなので、保険の仕組や保証内容は安心して契約者が運転できるように的確にポイントを押さえてあるのです。

充実した補償内容ではないにしても、任意保険の最低限の補償だけは付けておく必要があります。

自賠責保険だけでは補償されていない不足分を補ってくれるのが、任意保険なのです。

自動車事故における死亡事故においては数千万から数億円という単位の賠償が必要とされています。
ですから自賠責保険だけでは対応しきれない場合がほとんどなのです。

任意保険も自賠責保険と同様に重要な保険ですから、任意加入の保険と捉えるのではなく、必ず加入すべき保険と捉えるべき保険なのです。  

引越しに伴うストレスに対処するために行うことのできることはたくさんありますが、とりわけ大切なことは3つくらいになります。

例えば最初の行えることは自分の気持ちや思いを誰かに話すということです。

単身引越し体験記で一番話をしやすいのは家族ではないでしょうか。

配偶者に話をするのが理想的であると述べる人は少なくありません。

子供や親族に話す人もいます。黙って話を聞いてくれる人に話せると一番良いでしょう。

次に行えることは何でしょうか？目的のある活動を行うということです。

単に片づけがたくさんあって忙しいというのではなく、成し遂げていくことでの喜びを経験することです。

ひとつの部屋ごとに片づけを行うことで達成感を身近なものにしていく人は少なくありません。

最後に行えることは睡眠時間をきちんと取ることです。

これは夜だけに限ったことではありません。

昼間でも眠たいと思った時には寝ることができます。

昼間は片づけがあるので寝ることはできないと考えるよりも体が眠りを要求する時にはそれに従うことが賢明です。

夜には寝つけない人でも昼間は眠たい人がたくさんいます。

遠慮せずに昼間寝ることで精神的な疲れを軽減することができます。

ストレスを少しでも軽くすることで引越しを楽しくすることができます。
  

私はもう２０代だというのに、一度も海外へ行ったことがありません。

ついこの前、私の友人が海外旅行に行ったそうです。

その話を聞いていたのですが、私は海外に対する憧れから自分も海外旅行に行きたいと強く思ったのです。



そして、私は海外について調べはじめました。

海外旅行する計画など全く立てていなかったのですが、いつか海外へ行く日のために情報を集め始めたのです。



海外といってもさまざまな国があります。

私は色々な国について調べました。



調べているときは本当に楽しい時間でした。

ですが、ふと我にかえってみると、少し虚しい気分でした。



いつか海外旅行に行ってみたいとは思っているのですが、それがいつになるかはわかりません。